ESTAは実際に入国する場合に必要なものではなく、アメリカへの渡航の際に必要となるため、アメリカを経由しての渡航の場合にもESTA認証が必要です。ESTAは入国の許可を得るものではなく、渡航の許可を得るものであるために、実際の目的地が違う場合でも経由するには必要となってきます。
ただし、アメリカの領土であるグアムなどはESTAがなくても入国できる場合がありますが、機内で入国審査の用紙を記入する必要があるため、条件的に不要の場合でも、ESTA認証を受けておくほうが良いでしょう。手続きにも時間がかかるものではないため、理由がなければ取得して渡航するほうが好ましいです。
さて、訪れる場所の問題以外にも再登録などが必要な場合があります。基本的には有効期限が2年とされていますが、その期間内にパスポートが切れてしまった場合には、再度ESTA登録を行なわなくてはいけません。また、期間内に結婚などで指名が変わってしまった場合にも申請のし直しが必要となってきます。登録した情報に変更が発生した場合には申請し直さないといけないということです。
海外旅行によく行く人は、必要なときと不要なときがあるため、グアムのような必要のない場所へ訪れる場合でも取得しておくとよいでしょう。
不要な場合にESTA認証を持っていることは問題ありませんが、必要なときに持っていないときにはどうしようもなくなってしまうため、海外に行くことが多い場合やすでに予定が決まっている場合には早期に取得しておくようにしましょう。
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