一般的にはご家庭やインターネットカフェからインターネットを利用してESTA認証を受けるか、代理店で代行申請してもらうことが多いと思いますが、ESTAの申請を行なって認証が認可されなかった場合には、アメリカ大使館や領事館でビザを申請する必要があります。ビザはESTAが持っている渡航許可も含んでいますので、ESTAの取得が無理な場合にはビザを取得することになります。
たとえば、過去に犯罪歴がある場合にはESTAの認証を受けることは出来ません。犯罪歴とは逮捕をされたかどうかが基準であるため、起訴されていないかは関係ありません。ここで仮に虚偽の申請をした場合(逮捕歴があるのに「ない」と答えた場合)には、入国カードにも同じ記入をする必要があり、それらをもとに入国審査を迎えることになります。
この入国審査の段階で虚偽が発覚すると入国拒否となり、もし入国後に見つかった場合には告訴された上で懲役刑に処され、国外退去処分を受けることもあります。これらはESTA認証の条件であるため、ビザの取得が可能であれば渡航することが可能です。ビザを取得した際には入国を拒まれることはほとんどありません。
すでに犯罪歴がある場合には、ESTAの取得は難しいと思いますので、他の方法を検討したほうが良いでしょう。ESTAの却下歴があることによる不利益はありません。
アメリカ大使館や総領事館は各地にあると思いますので、利用する際には最寄りの施設を探してみてください。
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