2010年9月8日からESTA認証には費用が徴収されるようになりました。申請処理のための費用として処理費用が4ドル(以下「ドル」は米ドルを表します)、認証処理のための認証費用として10ドルの合わせて14ドルが必要な費用となります。申請処理についてはESTA認証を申請するすべての人に課されます。それに対して認証費用はESTA認証を受けられた場合に課される費用となっています。
つまり、ESTA認証を申請して認可された場合には14ドル、ESTA認証を申請して拒否された場合には4ドルが請求されます。米ドル表記であるため、為替レートにより日本円は変動します。申請したタイミングの為替レートを参照してクレジット会社が引き落とし額を決定しますので、申請時に正確な費用を知ることは出来ません。
支払いはクレジットカードかデビットカードになります。使用できるカードはビザ、マスターカード、アメリカンエキスプレス、ディスカバー(JCBを含む)となっています。本人名義でなくても親戚などの第三者が代わりに支払うことも出来ます。
また、第三者として旅行会社や代理店が代わりに支払うことも可能で、代理店などでは4,000円などの固定金額で設定していて、その中から必要な費用を支払ってくれるような仕組みもあります。
実質は代理店などが支払うため、利用者は代理店などに現金での支払いも可能となります。クレジットカードでの支払いに不安がある人などは、このような方法でクレジットカード支払いを使わずにESTA認証を申請することが出来ます。
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